約 2,371,375 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/16.html
けだるい時間流れていた。 他の人が普通に働いている時間は、私にとってはただ息をするだけの時間でしかない。 生きるための最低限のものだけを与えられて、誰も居ない部屋で私は日中の大半をこうやって過ごす。 でも夜にくらべればマシだった。私の『所有者』が帰ってくれば私は休むまもなく働かされる。 大きなモノを突っ込まれ、さんざん遊ばれたかと思えば次のをイれられる。 私の芯は熱く火照り、冷める暇も与えられない。激しくマワされ、時には晒される。 ある時などクスリ漬けにされる事もある。変な病気にならないようになんて言うけど、 それは私の中を常にかき回して、あまりのもどかしさに体中が痺れて動けなくなってしまう事すらある。 所詮は買われてきた来た身分の私には、文句を言う事もままならない。 毎晩『所有者』が疲れて眠ってしまう明け方まで続くのだ。 そんな日々がもう何年も続いていた。時間は私に変化を与えた。 最初はぎこちなかった行為も次第に馴染んできた。 苦痛だった事がすんなり受け入れられるようになっていった。 (『所有者』は私を従順に従わせる為の努力を惜しまなかった。) 時には他のコが部屋に連れ込まれる事もあるが、いずれも暫くすると居なくなった。 何日か放って置かれる事が合っても、いつも居なくなるのは私以外の誰かだった。 他のコ達と違って、後ろの壁に繋がれている私の枷が外される事は無かった。 私は大事にされていた。『所有者』のお気に入りだった。 だからわたしは日が落ちるのを残念に思いながらも、夢見心地で夜を待っていた。 そして、今夜も始る。 無造作に私の一番敏感なところに触れる。私は全身を駆け抜けるしびれるような感覚に身体を震わせる。 それを合図に私の中に仕込まれているモノが高速で回転して、私は思わずかん高い悲鳴をあげてしまう。 突き動かされるように私の芯は熱を持ちはじめ、吐息も熱を帯びる。 そうして痺れかけた顔をあげて『所有者』に今夜の挨拶をするのだ。 「Windowsへようこそ」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/498.html
女「あぅー……」 男「………だれてるなぁ」 女「なんっかダルくてさー」 男「シャキッとしろよ。春だからってダレすぎだぞ」 女「いーじゃんべっつにー……おとこぉー、膝まくらぁー」 男「普通は男女逆なんじゃないか?」 女「うるへぇ。男女平等なのですよー」 男「また都合のいい言葉を……しかも平等じゃないし。使い方間違ってるし」 女「だるー」 ガララ ?「せんぱーい」 男「ん?ああ、女の後輩か」 ?「ちょっとレポート見てもらえます?自信なくって」 男「悪いけど今、こいつダルモードだから後にしてやって」 女「見せてみなさい」 男「あれ?シャキーンてしてる?」 女「ふん……ふん……よく纏まってると思うけど、ここの表は 別に載せるんじゃなくて直接入れたほうがわかりやすいんじゃない?」 ?「あ、やっぱそうですか?」 女「あとね……」 ……………… ………… …… ?「ありあっしたー」 ガララピシャン 男「ようお前、なんかさっきすごかったな。見直したよ」 女「だるー……」 男「あれ?戻ってる?」 女「んふふー……膝まくらー」 男「………やれやれ」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/331.html
女「男、見てくれ!この私の料理人魂を炸裂させたなめこあんかけ特大マカロニの姿焼きだ!!」 男「こ……ッこれは……ッッ!!トロトロヌルヌルしたあんと、よくしみこむようにイボイボとウネウネを 形状に取り込んだマカロニにはまるで何かを挿入するためにあるかのように真ん中が空洞になっていて その入り口にはぷりっぷりのアワビがセットしてあるーーーッッ!! ってこれ見た目まんまアレじゃん!自慰用の穴(ジョークグッズ)じゃん!!」 女「フフフ、この女。男へのセクハラのためなら料理の鉄人にだってなってやるさ。 ちなみに透明のマカロニは無理だったので小エビをミキサーしてピンク色にしました」 男「しかもうまい!」 女「フフフ、ちなみに女体盛りは一人では難しかったので断念しました。 このあとキッチンに散らばったおさしみを片付けなくては。フフフフフフ………」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/77.html
女(『キス』したいッ!しかし男くんは『周りに人がいる場所ではベタベタしたくないタイプ』ッ!! いかにしてさり気無く『キス』するかッ!それがこの勝負の分かれ目になるッッ!!!!) ドドドドドドド 男(『女』の様子が……おかしいッ!あれは『キスしたい』と思っている顔ッ! しかし俺はこんな公衆の面前で『キスする』ワケにはいかない!! 何故なら……何故なら……『恥ずかしい』ッッ!!) ――――――勝負は 一瞬で決まるッ!!!!―――――― 女「キスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキス!!!!!!!」 男「Aaaaaaaaaaaaaaaaaaatttooodaaaaaaaaaaaaayyyyyyyyyyy!!!!!!!!!」 ドッシャァァァァァァ!!!!!! 男「馬鹿なッ!この『男』がッ!『かわいいヤツめ』と思ってしまうッ!!断りきれないッッッ!!!!」 女「キスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキィィィィィィィィィィ!!!!!!」 男「いつの間にか……『キス』が『スキ』になっていたのか……完敗だ……俺の……」 ドォォーーーン 女「おまえが気にする『クラスメイト』なんて……おまえが恥ずかしいと思う『羞恥心』なんて…… 今!ここにある『男くんだいすき♪』に比べれば ちっぽけな力なんだッ!! 確実にここにある!!今、確かにここにある『ときめき』に比べればなッ!」 教師「えー、二人とも、授業中は勘弁してください」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/401.html
男「女さん……好きです!つ、付き合ってください!」 女「男くん、わたし、すごく嬉しいよ……!ハッ!でも駄目なの!」 男「えっ!?な、なんで……」 女「そ、それは……ご、ごめんなさい!!」ダッ! 男「お、女さーん!」 ………なんやかんやで、付き合うことになりますた 男「お、女さん。キス、してもいいかな……?」 女「あ…う、うん……いいyハッ!だ、駄目だよそんなの!」 男「え?付き合ってるのに!?」 女「わ、わたしだって本当は……でも、ご、ごめんなさーい!!」ダッ! ………なんやかんやで、深い仲になっていきますた 男「避妊もした、ちゃんとしたホテルもとった……これなら大丈夫だろう」 女「男くん……好き……」 男「僕もだよ、女さん……」 女「……ハッ!だ、駄目駄目駄目!こんなの許される行為じゃないのよっ!」 男「え!?また?」 女「ごめんなさーい!!」ダッ! 男「女さーーーーーん!!」 男「………………………」 男「………………」 男「………」 男「……なんてミステリアスな人なんだ、女さんは」 友「ああ、そうかい」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/353.html
新ジャンル『アルゴリズム女』 374 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/04(火) 00 36 10.15 ID BdTkcNno0 男「テストひどいな。女は数学が苦手なのか?」 女「近似値しか出せないわ」 375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 00 51 23.23 ID SxioG3Q2O 男「国語も酷いんだが」 女「オープン系のあいまい表現は苦手なの」 376 ◆lF2vVD3COw 2007/12/04(火) 01 06 58.70 ID BdTkcNno0 男「英語はなんなんだ」 女「英日の機械翻訳はまだまだ未熟なのよ」 377 ◆lF2vVD3COw 2007/12/04(火) 01 22 34.38 ID BdTkcNno0 やっぱり今日も同じか 女「いいじゃない。おかげでこうしてここにいられるんだし」 男「俺と一緒にいられることか」 女「///」 女「そ、そういう意味で言った確率は……、0よ、0!」 男「異議あり。俺が計算すれば100%だ」 女「そんなわけないでしょばかっ。」 女「……まあ10%位は、なくもないかも。そういうことにしといてあげるわ」 379 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 01 52 30.52 ID 2phB7ln9O 288 女「!! 次の一手が決まったわ」 女「あれ? 友ちゃんがいない……」 男「そりゃ、一手に1日もかかってたらな……」 380 ◆lF2vVD3COw 2007/12/04(火) 02 02 00.42 ID BdTkcNno0 女「真か偽かを返す関数f(x, y)、例えば「xがyを好き」としましょう。 反射律ってのはf(a, a)が真ってこと。2つの引数が同じなら、真を返すのよ。 f(女, 女)は真よ。だって私は自分のことを嫌いに思っていないもの。 対称律はf(a, b) = f(b, a)ってこと。ようするに順不同ね。 つまりf(女, 男)は真だから、f(男, 女)も真よ、絶対に。 もう1つ、推移律も大事。f(a, b) = f(b, c)なら、f(a, c)もそれらと等しいということ。 f(男, 女)が真で、f(女, 女)も真だから結局f(男, 女)も真なのよ。 これを満たせばfは同値関係を表すということよ。つまり男と女は一心同体なのね」 男「3つ目、例がめちゃくちゃだし、最後の文章もわけわからん。それに俺の好みを勝手に決めるな」 男(でもたしかにf(男, 女)は真だけどな) 明日から試験なのに、今まで新ジャンルなんて読むだけだったのに、俺は何やっているんだろう。 381 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/04(火) 02 07 47.43 ID BdTkcNno0 男「これ、女の日記か?」 男「……置きっぱなしの女が悪いんだからな」 ○月○日 正常終了 ○月×日 例外:男君とケンカした(time 16 25) ○月□日 エラー: 仲直りの言葉 は未定義 ○月☆日 例外:予期せぬ仲直り 正常処理に復帰 男「……」 380 俺もレポート明日提出なんだぜww 10枚超えてまだ終わらんwww 382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 02 10 58.73 ID lhdhnvkc0 女「私と付き合いますか? y/n」 男「もちろん『y』さっ☆ポチっとな...」 女「Array index out of bounds」 男「おんなぁぁぁ!」 (編集人注) Array index out of bounds =配列の範囲外へのアクセス 383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 02 11 13.59 ID vHAnwhwV0 380 >f(男, 女)が真で、f(女, 女)も真だから結局f(男, 女)も真なのよ。 f(男, 女)が真な時点で、f(女, 女)の真偽に関係なく、そりゃ、f(男, 女)は真だろw 384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 02 15 45.64 ID Qf7jO98C0 383 男は判ってるし指摘もしてるw 真つうか神つうか、やっぱり新なんだと・・・・ 385 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 02 16 40.43 ID lhdhnvkc0 っていうかこのネタで盛り上がれるのは極一部だな・・・ 387 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/04(火) 02 37 55.18 ID BdTkcNno0 IE女 ふん。もういいわよ。 どうせアンタは新しいほうがいいんでしょ。 私なんて自動更新も出来ないし、マウスジェスチャーも出来ない。 セキュリティホールは多いし機能は少ないし どうせ私じゃなきゃ見れないページを見るためだけなんでしょ。 ……分かったわ。もう、二度と起動しない。 でも、これだけは聞いて。 役に立たない私からの、最後のお願い。 嫌いにならないで。 もう、事あるごとに起動したりしない。 スタートメニューからもいなくなるから。 だから、嫌いにだけはならないで。 ……今までありがとう。楽しかった。 さようなら。 ちょっと、早く削除しなさいよ。 何で起動するのよ。 ちょっと、お気に入り、今更増やさないでよ。 なんで。なんで私を使ってくれるの? だって、私、こんなに使いづらいのに。 ……そう。それでも、こんな私を使ってくれるのね。ありがとう。 って、人がしんみりしてる間に、何エロサイト見ようとしてるのよ。 え…!? もしかして、私、エロサイト専用なの!? 家族共用Firefoxには登録できない、エッチなページを見るためなの!? ばっ、ばかぁっっ! 鼻の下伸ばしてんじゃないわよ。 こうなったら、必殺技を使ってやるわ。覚悟しなさい!! このプログラムは、エラーのために終了しました。 再び起動しますか? rアはい / はい 391 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 06 06 48.22 ID ehYDT9wx0 387 こんなIEなら使うw 392 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 06 08 23.39 ID /ZKwvTvy0 女「男がうんというまで、私はラブレターを贈り続ける!」 男「SYN攻撃やめてくれませんか?」 女「・・・友達経由で送り続ける!」 男「いや発信元特定されてるし、そもそもラブレターの文字化けqあwせdrftgyふじこlp」 (編集人注) SYN攻撃=サーバを機能停止に追い込むDoS攻撃の手法の一つ 395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 08 15 15.40 ID /ZKwvTvy0 女「ポートスキャン、ハァハァ」 396 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/04(火) 09 21 58.80 ID Ouad8vgR0 女「クラスの男子を顔で最大ヒープ作って・・・」 女「F君、私と付き合いなさい。」 F「嫌だ」 女「そう。 ヒープを再構成して・・・」 女「H君、私と付き合いなさい。」 H「え!?・・・ちょっと考えさせてくれるかな・・?」 女「(処理が遅すぎるわ・・)」 女「ヒープを再構s(ry」 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 11 45 36.62 ID 8jRCUOt6O すげえな… まだこのスレある ごりずむ 402 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/04(火) 12 40 54.49 ID HuQaZl6vO 女「Brainf*ckって意外に良いわよね」 男「……今、何て言った?」 女「え? だからBrainf*ckってイイよねって……」 女「や、ちょ、そんないきなり……ああ!」 405 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 14 49 05.22 ID 8lUk59R60 387 しかしメッセの影からストーカーを続けるIE女・・・ 410 1 ◆obmucRUkvU sage 2007/12/04(火) 16 46 23.06 ID kB9C/kWDO こんな糞スレがここまで伸びるとは思わなかったwww おまいらありがとう プログラミングの授業がんばるよ(`・ω・´) 411 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 17 17 29.72 ID zEHyyjp80 男「くそぅ!全然分からん!!!!!」 女「どうしたのよそんなに熱くなっちゃって」 男「いや、このFizzBuzzの問題が解けなくてさ」 女「あぁ、その問題ね、ヒントは両者の関係するものを使うってことかな」 男「なるほど、両者に関係するもの…つまり俺と女の間にあるもの…つまり変数iか!」 女「えっ?!いやちが…ってないと嬉しいんだけど、問題的には…」 男「おぉできたぞ!さすが女だな!」 女「えっ?嘘…まさか本当に愛の力が?非論理的だけど…嬉しいかも」 男「いやぁ、まさかiの初期値を1にするとは思ってもみなかったな」 女「…」 (編集人注) FizzBuzzの問題=1 から順に数を数えていく。但し、その数が 3 で割り切れるならば 数字の代わりに Fizz と、5 で割り切れるなら Buzz と言うゲーム。 3 でも 5 でも割り切れる場合は、FizzBuzz の順に言う。 412 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/04(火) 17 39 05.13 ID 6IqKO7F90 二人の間の i が初期値 true だなんて。ズルイ。 413 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/04(火) 17 50 05.24 ID BdTkcNno0 優男「君のルビーのような愛らしい顔に僕はk」 女「まるで型なしというわけね」 414 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/04(火) 18 10 50.22 ID 90Sr+ZZLO 412 惜しいな i=0だったら巧い事になってたのに 415 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/04(火) 18 12 04.23 ID BdTkcNno0 男「真珠のように美しい君の肌に、僕はk」 女「あなたが何をしたいのか、Perlのように読めないわ」 (編集人注) Perl=プログラミング言語の一つ。作った人以外の人には読みづらいとされている。 416 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 18 16 58.58 ID 2JI+R7oKO while(1)って怖くね? (編集人注) while(1)=抜ける方法がないと無限ループとなる 417 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 18 25 15.23 ID E8jhHKhE0 でも、breakで助かるんじゃね? 418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 18 35 19.44 ID /ZKwvTvy0 女「今夜は寝かさないわよ」 男「えっ!」 こうして徹夜のデバッグ作業が始まった! (編集人注) デバッグ=コンピュータプログラムの誤り(「バグ」と呼ばれる)を探し、取り除くこと。 419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 18 53 53.13 ID 4WgsNbGt0 女性っぽいプログラミング言語名 ・Ada ・なでしこ ・ひまわり 420 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/04(火) 19 07 29.91 ID 8jRCUOt6O そもそもAdaって女性の名前じゃねーか… 423 ◆lF2vVD3COw sage 2007/12/04(火) 19 49 34.31 ID WW/dyozmO 携帯から打つのめんどい。 男「け」 女「『携帯って』」 男「よ」 女「『予測変換が』」 男「な」 女「『ないとやっていられないよな』」 男「なんでこうもぴたりと当てる?」 女「あんたが単純すぎて簡単にシミュレートできるからよ」 424 ◆lF2vVD3COw sage 2007/12/04(火) 19 58 23.77 ID WW/dyozmO 男「いよいよ離れ離れになるんだな」 女「そんなことないわ」 男「?」 女「 380で2人の一心同体は証明済みよ」 男「それといい、これといい、お前って意外と論理的じゃないんだな」 女「そんなことあるわけないでしょ」ぼかっ 女「あ、あんたが単純すぎるから、レベルを合わせてやってんのよ。そんなこともわからないの!」 女(男くんはこういうのに弱いのは計算済みよ) 425 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/04(火) 19 59 15.21 ID BdTkcNno0 女「等値演算子をオーバーライドしたわ」 PREV 新ジャンル「アルゴリズム女」01_vol03 NEXT コメント 感想・要望などご自由にどうぞ
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/176.html
男「あ~、いい湯だぜ。ん?なんだこの竹筒」 ?「………………………?」 男「………………………」 ?「………………………!」 男「………………………」 ?「………!………!!…ッ!!」 男「………………………」 女「ぶはァッ!なにすんのよアンタ!!」 男「……いや、お前が何してんだ」 女「何って、水遁の術に決まってるでしょ! べ、別にアンタの裸をこっそり見ようなんて思ってないんだからねっ!!」 男「……そうか。それで、見れたのか?」 女「見れるわけないでしょ!なんで濁り湯なのよ!ぶっ殺すわよ!!」 男「落ち着け。そしてお湯に浸かれ。裸見にきて裸見せてどうする」 女「………………………ッッッ!!!!!!」 ドロン!! 男「げほ、ごほ、なんなんだよ一体」 女「こほこほ、けほっ、うるさいわね!ちょっと失敗しただけよ!」 男「なんでまだいるんだよ!!」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/542.html
「みかんすっぱいきらい」 「「おっぱいは?」」 「何でハモるのか、そしてその質問の意義は何なのか」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/527.html
「………。」 「たまにはいいだろう?」 「気持ちいいか?蓮華っ」 「…………ぇぅ///」 「「おっぱいサンドイッチー」」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/311.html
女「ねぎ…ねぎ…ね・ぎ、か…一真、キミはどう思う」 男「…そうですねぇ…ねぎはねぎでしょう、ええと、ユリ科でたしか学名はAllium fistulosum、 一般に言う芳香植物ですよね、古くから薬味として用いられてます、蕎麦、うどん、鍋料理とか…」 女「ふむ、さて、ねぎが葱をと言うことなら君の説明は間違っていない、だが問題はねぎの後に 続く言葉だ。この文脈だとどうも性的な意味を持つもの言葉の連鎖ようなのだが…」 男「…うーーん思うにこれは「実在する、もしくは実在してにいいアダルトグッズ」と言う事では 無いのでしょうか」 女「うむ、君もそう思うか、流石わたしの愛する男だ」 男「あい…はぁ、有難うございます」 女「さて、ではねぎから連想される性的な物とは何かね」 男「葱でですか…うーん…ううん、そっち方面はちょっと…あ、風邪の時は直腸に挿入すると良いと 言う民間療法がありましたが…」 女「それだよ!わたしもそれに思い当たった、たがそれ以上の事が分らないのだ」 男「それ以上と言いましても…」 女「聞くところによると血流が良くなるって高ぶるという事なのが…そうなのか?」 男「ぼ、僕に聞かないでくださいよ!やった事なんか有りませんから!」 女「そうだろう、そこでだ試してみる事にしたのだ、さて、ここに葱がひとつある、サイズが太 そうなので外側は剥いてみたのだがこれくらいで良いだろうか」 男「ちょ。ちょと、待って下さい!試すってぇ!」 女「何後ろを押さえているのだ、わたしが君に試すとでも思ったのか?そんな事をする訳無いだろう? 勿論わたし自身が試してみるのだ。」 ササッゴソゴソ 男「な、何をやってるんですかぁ!!」 女「下着を脱いでいるに決まっているではないか。君の前で裸身をさらすのは吝かで無いが、流石に 校内ではどこに人目があるかわからんからな。さてとすまんが一馬、白衣の後ろを捲ってくれないか」 (机に手をつき、お尻をつきだすポーズで振り向きながら) 男「そ、そそそそそ」 女「どうした?自分ではよく見えないからな、それとこういう時は手をついていた方が良いと思うのだが…」 男「そんなことができるかぁあ!いい加減にしてください!出来るわけないじゃないですか!早く下着を 着けて下さい!」 女「どうしたのだ一真、怒ってるのか?」 男「当たり前です!部長、ちょとは自分が女性であることを自覚してください!僕だって男なんですよ! 女性が男の前にお尻を出したりして良い訳ないじゃないですか!それにそんな事してもし何かあったら どうするんですか!」 女「一馬…心配してくれているのか?」 男「当たり前です!何言ってるんですか、本当にもうっ」 女「一馬…」 男「あ、ちょ、部長、ちょっ…」 ギュ 男「は、離してくださいよっ」 女「もうちょとだけこのままでいさせてくれないか…そうしたら」 男「そうしたら何です」 女「この実験は諦めよう…」 男「…もう、しょうがないですね…」 -数日後- 女「あー川上、ちょといいか?」 男友「なんだ高原、何か用か?」 女「うむ、実はこういう用なのだ」 プス 男友「あ、何を…(クラッ)」バタリ 女「ふふふふふ」 男「で…」 女「うむ、検体を用意したのだがどうだろう。この男に葱をだな…」 男「何やってるんですかぁ!」 女「…ダメか?」 男「ダメです!」